若柳 鳳凰寺で寺子屋念願サロン開催します。

2017 09 15
170924サロン
胆沢区若柳の鳳凰寺で
木管五重奏によるコンサートが開催されます。
日時は
平成29年9月24日(日)午後2時30分~
会場は鳳凰寺本堂です。
※どなたでもお気軽にご覧いただけます。普段着のままでどうぞ(#^^#)

緑の中のお社

2017 06 17
170615山の神
土橋の国道沿いにひっそりとたたずんでいます。
ダム建設で移転してこられた住宅の横に建っていて、馬留からの移転と思われます。

山神様で
町史には
安永風土記記載の社。
市野々荒屋敷から明治10年頃天沢の高橋方に移り、昭和10年頃、馬留の地に移り祀られている。と。

そして現在は土橋に。それぞれの時代、それぞれの場所で、大切に祀られています。

宝寿寺のアカ取り石

2017 06 01
胆沢区南都田の宝蔵山宝寿寺には小夜姫伝説に由来する石が残されています。
170527宝寿寺4
小夜姫伝説は全国各地に残っているようですが、ここ胆沢にもたくさんの伝説ゆかりの地があります。
そのひとつが宝寿寺に残されている『あか取り石』です。
それがこの写真の中央にある石で、もともとはお寺の南を流れる
アカ川(茂井羅南堰)の縁にあったそうですが、いつの時代か境内に移されています。
170527宝寿寺1
その『あか取り石』と共に小夜姫伝説の書かれた案内板も設置されており、
ここに来れば小夜姫伝説の大筋を知ることができるようになっています。
170527宝寿寺2
170527宝寿寺3
備前松浦から連れてこられた小夜姫は、このアカ取り石に腰かけて手足をアカ川の水で清め
大蛇の住む止々井沼に向かうのです。

小夜姫伝説にまつわる地は胆沢区内外たくさん残され、いかにみんなに親しまれてきた物語かを
うかがい知ることができます。

南都田の伊勢神社大祭は9月16日

2016 09 15
伊勢神社の例大祭は9月16日(金)執り行われます。
午後3時頃からは行山流都鳥鹿踊の奉納が行われるようです。
160916伊勢社
夜には境内で奉納演芸が開催されます。
お楽しみに。

於呂閇志胆沢川神社秋の例大祭は本日9月12日(月)

2016 09 12
160912於呂閇志神社
今日は土橋神社の秋の例大祭です。
今年は若柳小学校の「神楽クラブ」の小学生3名による前谷地神楽の三番叟が披露されるそうです。
前谷地神楽保存会の指導により、週一回の練習に励んできた子供たち、
今日の本番は午後6時頃からの奉納のようです。ぜひお出かけください。

高縁の神明神社例大祭は本日9月10日(土)

2016 09 10
胆沢区小山字高縁の神明神社の例大祭は9月10日(土)本日です。
例大祭は9月の第二土曜日と決められているようです。
160909高縁神社4
午後6時30分からは奉納演芸が行われます。
ぜひお出かけください。
160909高縁神社3
高縁の神明神社は
天喜二年(1054)源義家が安倍貞任をうって此所にきて
土民を帰服させようと天照大神を勧請して日嗣の貴きを示した所と伝えている。

と町史に載っています。
160909高縁神社2
160909高縁神社5 160909高縁神社1
境内に並ぶ石碑群のなかに鳥居と馬が彫ってある石碑がありました。
安永四年(1775)三月二十七日の日付があるようです。
240年の時を超え、こんなに立派に存在しています。

神社祭りのシーズン到来

2016 09 06
9月8日(木)は久須志神社の例大祭が執り行われ
夕方5時半からは胆沢文化創造センターで奉納演芸が行われます。

南下幅念仏剣舞の奉納は
11:00~ 久須志神社
18:00~ 胆沢文化創造センターが予定されています。
IMG_2298 (375x500)

これからは地域の氏神様の祭りのシーズンです。
ぜひお出かけください。

小山の忠功寺仁王像の伝説

2015 09 23
本日水曜日ですが、祝日のため胆沢まるごと案内所は通常営業いたします(*´ω`)┛
 是非お立ち寄りください。


胆沢区小山焼山の臨済宗伝翁山忠功寺。水沢の大安寺の末寺です。
寺伝によれば、承応元年(1652)、
水沢留守家が大安寺二世俊室宗逸に命じて創建させたといわれます。
また留守家老高橋権右衛門元継の尽力をたたえ、その菩提を弔うために
慶安元年(1648)創建されたという伝承もあります。
150918忠功寺6
山門の仁王像は、八幡神社に祭られていたものを明治の神仏分離の際に忠功寺に移したものです。
150918忠功寺4 150918忠功寺5
この仁王像には伝説があります。
それは、
大袋の千葉家の先祖が山へ茜の根を採りにいきました。
日が傾いてきたので帰ることにし山の麓まで来ると行くときにはなかったはずの
大きな松の木が横たわっていました。
不思議に思ってその大木を渡って行ってみると、それは大木ではなく大蛇でした。
大変驚いて急いで家に帰りましたが、それからすぐ「ウンウン」うなって床についてしまいました。
八幡様に占ってもらうと、大蛇から「アッ気」をふっかけられたためだろうと告げられました。

仁王様に大蛇の気を払ってもらうようにと仁王像を作って
八幡神社に奉納し、ひたすら全快を祈りました。
土地の人々もこれを「オニオウ様」と言って敬ったところ、病気は徐々に回復し全快。
以後ますます仁王様と八幡様の信仰を強くしました。

というものです。

仁王様は仏を安置する浄域を守護するとされる全身が裸で、腰部だけ衣装で包み、
勇猛の形相を全身に現している密迹金剛、那羅延金剛の対です。

墓苑の入り口には井戸ポンプが設置されていました。
150918忠功寺1 150918忠功寺2
このような昔ながらの手押しポンプは墓地の水場で今も見かけることがあります。

今日は秋分の日、秋彼岸の中日です。

関連記事:2009-09-08菅江真澄歌碑 忠功寺に建立

曹洞宗香取山正福寺

2014 08 25
応永八年(1401)月庵良円和尚の開山で、
金ケ崎町永徳寺門末四百八ヵ寺の門首の立場にあって、三役寺として由緒あるお寺です。
140821正福寺1

140821正福寺2
参道の両脇には六地蔵様が並び、手を合せる人々を迎えています。
140821正福寺3

140821正福寺4 140821正福寺5
門前には古碑が並びますが、その一つに胆沢区内唯一の
『愛染塔』が建立されています。
文化六年(1809)九月廿六日 と刻まれています。

以下、説明板にある通り記します。

愛染塔
愛染明王への信仰を刻んだものです。愛染明王とは、
密教の戦いの守護神ですが、江戸時代には縁結びの神
としても信仰されました。
町内では唯一のもので、この信仰碑を建てた人は、
どのような経過の中で造塔にいたったのでしょうか。

※石碑群の名称は(左から)「御崎・塩釜・竹駒大明神塔」、
「愛染塔」、「三峰大権現・金毘羅大権現・秋葉大権現」


猿岩橋を渡って於呂閇志神社奥宮へ

2014 06 17
階段をのぼるとそこには・・・         奥に通じる小道があり・・・
140616奥の宮1  140616奥の宮3
        ブナの実が転がる小道の奥には・・・
       140616奥の宮2
        於呂閇志神社奥の宮が鎮座まします

つぶ沼奥の下嵐江展望広場の奥から猿岩にかかる猿岩橋が通行可能になり、
於呂閇志神社の奥の宮の参拝が可能になりました。

国道397号を秋田方面へ進み、つぶ沼方面へ左折、つぶ沼を通過し、
道なりに進むと弘法の枕石のある下嵐江展望広場につきます。
140616奥宮ルート1140616弘法の枕石
下嵐江展望広場の奥、奥州湖に架かる橋が猿岩橋、そこから林道を進みます。
140616ささるいわばし140616林道
橋を渡り切った地点から約600m付近で道はふたてに分かれますので、左に進んでください。
そこから約800mで奥の宮の入り口階段に到着します。
少し先には広いスペースがあり、林道はそこまでとなり、帰りはUターンして戻ります。

林道は未舗装、すれ違いも困難な細い道ですし、ガードレール等もないので
通行の際は十分注意してください。

於呂閇志神社奥宮は、延喜式神名帳胆沢郡七座のひとつです。
明治四十年、土橋の遥拝所を本宮とし、猿岩の社は奥宮となりました。
それまでは『猿山神社、石倉寺、猿山明神社』等と呼ばれていました。
作神様として信仰を集め、
猿岩に群生するユキツバキの枝を依代とし、クマザサ、お札とともに、
田んぼの水口にさし、虫よけや五穀豊穣を祈る習わしがあります。
例年4月29日の大祭はこのお守りを求める人で賑わいます。

また、この地域に群生しているユキツバキは昭和44年猿岩ユキツバキ群落として
岩手県の天然記念物として指定され、その後平成5年胆沢川流域ユキツバキ群落と
変更されています。

ダム工事等で一般の立ち入りが困難だったこの数年間、
この地方の作神様、於呂閇志神社奥宮、是非ご参拝下さい。

とはいえ、ここは熊の生息域です。十分にご注意ください。
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