小山 丑転の馬頭観世音碑

2017 06 30
小山 丑転の市道沿いに並ぶ馬頭観世音碑が2基。
170629馬頭観世音1
ひとつは明治の文字が刻まれますが、いくら探しても「胆沢町の石造物」の中に見当たらず、
詳細が分かりません。もうひとつの馬頭碑も同じく。
170629馬頭観世音3
大きいほうの石碑には、よく見ると馬の姿が浮かび上がってきます。

調査もれか何かで記載漏れとなっているのでしょうか、ざんねんです。
ここは若柳と小山の境で、若柳にも北・南丑転があるようです。

胆沢の地名・・報告書の
小山の丑転(ウシコロバシ)の項をひらくと
・・・・低湿地帯をはさんで、若柳地区の丑転と小山地区の丑転とが向かい合っている形になる。
一説 - 字丑転50の北東にスズ(湧水)があり、そこで牛に水を飲ませた。つまり休ませたことから
生まれたちめいではないか、と。牛が転がりおちたこともあった、と。

馬ではなく牛なんだ・・・となんだか不思議な気がします。

7月2日(日)は小山製麺大感謝祭へ

2017 06 29
2017小山製麺感謝祭 (350x500)
2017年7月2日(日)は第3回小山製麺大感謝祭へ
お楽しみ抽選会やわんこそうめん大会、よさこい演舞、ステージショーなどのイベントが盛りだくさん、
その他大即売会や縁日コーナーなどお楽しみコーナーも!!

ぜひ皆さんでお出かけください!!

会場は小山製麺本社前です。
〒023−0493 岩手県奥州市胆沢区小山字下野中2−5
TEL 0197−47−0434 FAX 0197−47−0578
http://www.oyama-seimen.co.jp/index.html

6/28(水)本日定休日です。

2017 06 28
本日6/28(水)は定休日です。

本日のお問い合せは
(一社)奥州市観光物産協会 0197-22-7800   または
胆沢総合支所産業振興課 0197-46-2111へお願いいたします。
170622あざみ
初夏の里山に咲くあざみ。
見ているだけならケガもしません。

隙が無い

2017 06 27
素晴らしくクオリティの高い蜘蛛の巣、
雨粒が通る隙もなくびっしりと張り巡らされた糸。

こんな素晴らしい仕事をしたのは、蜘蛛の巣の形状から考えるとクサグモかと思われます。
170625蜘蛛の巣2 (2)
作者はこの蜘蛛、出入り口付近に控えめに佇んでいます。
170625蜘蛛の巣2 (1)
なかなかの腕前ですな

いさわ路探訪「いさわふるさと再発見めぐり」(後編)

2017 06 26
昨日に引き続き、2017年6月22日(木)開催した
いさわ散居ガイドの会主催いさわ路探訪『いさわふるさと再発見めぐり』の後編をお届けします。

ひめかゆ温泉で昼食、各自温泉などをお楽しみいただいた後は
奥州湖交流館で開催されている『旧穴山堰を語り継ぐ企画展』をご覧いただきました。
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胆沢ダムの堤体が築かれたこの場所こそが胆沢扇状地最古の用水堰と云われている
旧穴山堰の取水口があった場所で、現在の馬留広場から眺められる場所に
たくさんの旧堰の史跡が残されています。
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旧穴山堰の武兵衛穴出口の場所のみ現在実際に行ってみることができる場所です。
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胆沢ダムの洪水吐の真下でいさわ路探訪の記念写真撮影をしました。

その後は国指定史跡大清水上遺跡へ移動します。
何もないこの平らな土地には縄文遺跡が眠っています。
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大清水上遺跡は平成20年に国指定史跡となった縄文時代の遺跡で、
この地域の皆さんが呼んできたとおりに「大清水」を「おおすず」と読ませます。

大清水上遺跡を後にして続いては胆沢区若柳横沢原にある十三軒ため池へ。
水の郷未来館の裏手にあり、道路からは見えないのですが大きなため池です。
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昭和13年に当時の南都田村の村有地として建設されたものです。
山林原野だったこの周辺に水田を広げるため、入植して耕作されました。
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今回はいさわふるさと再発見めぐりと題して、あまり知られていない史跡旧跡の数々を巡りました。
ご参加いただいた皆さんにもお楽しみいただけたようです。
いさわ散居ガイドの会では例年6月10月にいさわ路探訪を開催し、
地域に眠っている先人の足跡を辿っています。
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先人たちが苦労して作り上げてきた美しい水田地帯を進みながら、
それぞれの土地にそれぞれの歴史があることを伝え続けていきたいと思います。

次のいさわ路探訪は10月を予定していますが、スケジュールは未定です。
ぜひ次回もお楽しみに(^_^)/~

いさわ路探訪「いさわふるさと再発見めぐり」(前編)

2017 06 25
2017年6月22日(木)
恒例となりましたいさわ散居ガイドの会主催
いさわ路探訪『いさわふるさと再発見めぐり』が開催されました。

今回のいさわ路探訪は、普段は知らずに通り過ぎているところにも
たくさん残されている先人の足跡をご案内しました。

まずは胆沢の散居風景を眺望できる唯一のスポット、見分森展望台へ。
気持ちのいい朝の空気を感じながら松林の中を進みます。
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雲は残りますが、心配された天候も回復し、綺麗な散居風景を眺めることができました。
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続いては 国指定史跡の角塚古墳へ。
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いつもは国道397号沿いから見ていますが、今回は南側から古墳近くまで行ってみます。
今では緑に覆われている古墳ですが、調査によると石が敷き詰められていたことなどが
わかっていることがガイドによって説明されました。

角塚古墳から国道397号を西へ向かい、若柳供養塚を通って於呂閇志胆沢川神社を参拝。
古道仙北街道のままの参道を歩き、長く信仰されてきた神聖なお宮で今回の旅の安全を祈願します。
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この神社のある土橋から寿安堰はさらに分かれて
胆沢平野の上段部を潤していることも併せてご案内します。

そして一行は徳水園へ。
この円筒分水工から茂井羅堰と寿安堰に水が分配されるようになった昭和30年代、
長く農民たちを苦しめてきた水争いが解消されたことや、
徳水園に並ぶ、胆沢幹線水路開削の先覚者を讃える碑をご覧いただきました。
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続いてはおあご橋へ。ここは旧寿安堰取水口があった場所で、
古い時代の取水口跡が川の流れの中に見ることができます。
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さてさて、いよいよ、わが町バンザイで紹介された鹿合の子養観音堂へ。
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ここは地元の皆さんから「オショレンジさま」と呼ばれ、安産の神様として信仰されてきたお堂です。
管理されている井面さんに詳しく案内いただきました。
お堂の中にはたくさんの小枕が奉納されています。お産の際に小枕をお守りとして借りていき、
無事お産が終わった後には新しい小枕をひとつ作ってお返しするということがいつの時代からか
繰り返されてきたそうです。
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時代は巡り、訪れる人も少なくなった子養観音堂ですが、これからも人々の祈りを伝え続けてほしいですね。

ここまでが今回のいさわ路探訪午前の部・前編です。
明日は後編をお届けします。

ニホンカワトンボ とお見受けします

2017 06 24
170622tonnbo
胆沢川に架かるおあご橋の近くで見かけました。
輝くオレンジ色の綺麗な羽のこのトンボは「ニホンカワトンボ」かなぁとお見受けしましたが、
もしもトンボ違いでしたらすみません。

ウガヤフキアエズノミコト・・・屋根葺き職人の守護神

2017 06 23
胆沢区若柳の於呂閇志胆沢川神社の境内、ゲートボール場の北側に並ぶ石碑群。
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中に、『鸕鷀草葺不合尊』と刻まれた石碑が。漢字が難しすぎて読めません。
『ウガヤフキアエズノミコト』と読むそうです。
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胆沢区内には10基ほど確認されていますが、大正四年から昭和丗三年まで建立されています。
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胆沢町史には
・・・・昔、九州宮崎の鵜戸崎の断崖上にある鵜戸神宮に由来するもので、
航海中の舟の中に産気づいた女の神があった。あわてた舟の者共は、この女神(産婦)を助け度い一存から、なんとか、鵜戸崎に上陸して、この近くの鵜の鳥の羽でお産小屋の屋根を葺くことになり、一生懸命葺いたが、葺き終わらないうちに、とうとう近くの岩屋根の下でお産を終えた。以後この赤ん坊の名前は、屋根が葺き終わらないうちに生まれたので鸕鷀草葺不合尊といわれ、屋根葺職人の加護にあたった。この故事によって亡くなっても屋根葺職人の守護神としてまつられた。
・・・・農業の片手間に職人として活躍した人々が、大正四年から昭和丗三年まで屋根葺き仲間が建立したもので、深い信仰が伝えられていたものである。

と記載されています。  (胆沢町史Ⅲ第4章第五節1-40)

不思議な話の展開で、屋根葺き職人の守護神となったウガヤフキアエズノミコト。
屋根をおおうことを「葺(ふく)」というようなので、
茅葺き屋根が少なくなったいまでも、
屋根葺き職人さんたちの守護神として信仰されていることと思います。

『ちらくえん』があるお社

2017 06 22
胆沢区若柳、鳳凰寺の北にある桜の木に囲まれたこのお社、
花見の時期にはとても綺麗だろうと想像できます。

そういえば前にもこのお社について調べてみたんですが、
熊野社?で間違いない?と自信が持てずそのままだったのです。
170619社
もう一つの謎は、お社の東側に『ちらくえん』と看板があること。
この場所についてはもう少しちゃんと調べてなければならないことだらけです。
170619ちらくえん

まだ若いカラスが枝に止まっていて親ガラスを呼ぶものだから、
親ガラスは怒ってギャーギャー騒ぎ始めるし、怖い怖い(´;ω;`)

6/21(水)本日定休日です。

2017 06 21
本日6/21(水)は定休日です。

本日のお問い合せは
(一社)奥州市観光物産協会 0197-22-7800   または
胆沢総合支所産業振興課 0197-46-2111へお願いいたします。
シャゴミも色づいてきました。
170615しゃごみ
この赤い実についても、地域ごとに呼び方があるようで、
『シャゴミと』呼ばれていたり『グミ』とよぶ人もいたりします。

私は「シャゴミ」派です。
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