岩手県代表として全国大会へ 奥州胆沢バレーボールクラブ 

2014 03 05
3月27日(木)から4日間にわたり、和歌山県和歌山市で開催される
『第11回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会』に出場が決定している
奥州胆沢バレーボールクラブの練習にお邪魔してきました
140301奥州胆沢バレーボールクラブ1
奥州胆沢バレーボールクラブはバレーボール女子のスポーツ少年団、
メンバーは胆沢区と水沢区から参加し、小学校1年生から6年生まで
現在は22名の団員で活動しています。

このクラブは1995年に発足し、現在の安倍監督が正監督となってからは今年で15年目、
岩手県大会での優勝、そして全国大会への切符を手にしたのは初めてということでしたので、
関係者の皆さんの喜びもひとしおのことと思います。

140301奥州胆沢バレーボールクラブ4練習にお邪魔すると
体育館の壁に大きな紙が掲げられていました。
バレーボール選手としての心構え
と書かれた紙には
スポーツを通じて、心を磨き、心を鍛えること
仲間を大切にすること
人を大切にし、物を大切にすること
などが書かれていました。
140301奥州胆沢バレーボールクラブ3
この子達は、日々の練習のなかでこれらのことを学び、バレーボールの技術のみならず、
人間としても大きく成長しているんだなぁと感じました。
その証拠にみんなとても素直で礼儀正しく、可愛い子どもたちなんです。

安倍監督にお話をお伺いしてみました。
8月、11月、そして新人大会での3大会を優勝して、1枚しかない全国出場の切符を手にした
子供達の頑張りを評価しているそうです。
次の大会では、全国のレベルを肌で感じて楽しんでほしい、
そして次に活かせるようないい経験をつんで欲しいということでした。
子供達は学校、スポ少練習、試合、と忙しい日々を過ごしています。
その分、時間を大切に使うことを学んでいくそうです。
あいた時間を無駄にせず、今出来ることをする、
時間の配分を上手にできること、大人になっても大切なことですよね。
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1年生の冬からバレーボールを続けてきたというキャプテン6年ゆうなちゃん、
試合をしたことのないチームと試合できるのが楽しみ、中学でもバレーボールを続けるから
いい経験になると思う。と話してくれました。
次期キャプテンの5年ほなみちゃん、『全国ではブロックを頑張りたい』とのことでした。

チーム発足から約20年、たくさんの子供達に指導してきた安倍監督はじめ、
このチームから巣立っていった子供達、そしてご父兄の皆さんや地域の皆さんの
大きな支えがあって、奥州胆沢バレーボールクラブの飛躍の年となったのでしょう。

全国大会出場にあたっては、遠方で4日間の滞在、団員だけでも20名ということもあり、
激励の寄付が寄せられているそうです。

地域に愛され、たくさんの皆さんに見守られてきたことへの感謝を込めて、
全国という大舞台を踏む奥州胆沢バレーボールクラブの子供達、
奥州胆沢の風を吹かせてくれることでしょう。
皆さんも応援をよろしくお願い致します。
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