大畑平のオオカミ堂

2015 06 25
胆沢区小山大畑平、現在の堂舎は昭和62年、地元の有志のみなさんによって建てられたもので、
それ以前は小さな石祠で、風雨にさらされていたそうです。
150623オオカミ堂1
明治の頃、この辺の山野にオオカミが多く生息し、たびたび人畜に危害を加えることが多くなったことから、
狼堂を衣川の三峰神社より分霊祭祀したということで、明治34年に三峰神社と改名したそうです。
150623オオカミ堂2

境内には供養塔や馬頭観世音のほか、昭和6年1月に起きた遭難事故の供養碑が建っています。
150623オオカミ堂3
その話は第7回の胆沢劇場『雪に抱かれて』の元ともなったお話です。

オオカミや遭難事故、地域の歴史はこのような形で各地に残されています。
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