都鳥鹿踊保存会『墓踊り』で先祖供養

2015 08 20
お盆で帰省中の家族も一緒に8月13日の夕方にお墓参り、
という皆さんも多かったことと思います。
胆沢区南都田の宝蔵山宝寿寺では、13日の夕方、都鳥鹿踊保存会のみなさんによる
先祖供養の「墓踊り」が演じられました。
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元々、鹿踊りは、盆や秋祭りの際に神社の境内や民家の庭で踊られることが多く、
五穀豊穣、念仏供養といった祈りが込められているといいます。

人々の暮らしの中で息づく鹿踊り本来の姿を現した今回の墓踊りでした。
「墓踊り」という演目自体、書物に従い31年ぶりに復活させた演目ということで、
鹿踊の継承を誓う20代~40代の若手の皆さんによって演じられました。
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満開の百日紅が境内を彩り、
墓踊りの太鼓が響くなか、お供えを手にたくさんの家族が
ご先祖さまの眠る墓所へ向かい、手を合わせていました。

今回の宝寿寺境内での鹿踊の画像は宝寿寺の渡辺住職からご提供いただいたものです。
ありがとうございました。
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