落ち葉に埋もれて江戸時代の碑

2016 03 15
徳水園にはたくさんの碑が並んでいますが、東側の杉木立の中に江戸時代の碑が
落ち葉に埋もれそうになりながら横たわっています。
20160315碑1
7つの梵字のほかに
寛保二年 五月二日 
施主は太郎右エ門 外三名 と刻まれているそうです。
20160315碑2
徳水園にある碑の中では一番古いものですが、
もともとはどこにあったものか、詳しいことはわからないようです。
庚申塔の頭に冠されている字と同じ字があるので庚申塔の部類なのか、
それとも供養碑なのか、そのあたりのところも謎のようです。

落ち葉に埋もれてしまうまえに、なんとか起こしてあげたいのですが、
びくともしないのは当たり前ですね。
江戸の時代からこの世を眺め続けている大先輩ですから。
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