ゴショ塚の名残りの石碑

2016 05 28
胆沢区南都田京徳田、細い町道沿いに5基の石碑が並んでいます。
左から巳待供養塔、月山湯殿山羽黒山碑、金毘羅供養塔、
塩釜大明神・横山不動明王、馬頭観世音の碑です。
160524金毘羅2
四国の金毘羅山は航海安全の神として全国的に有名で、代参講が盛んでした。
と、説明分にあります。
160524金毘羅3
「旧跡をたどる胆沢の歴史散歩」では、この5基の石碑のことを
「ゴショ塚の供養碑」と称しています。
39、今はなきゴショ橋ゴショ塚の項目には
石碑が並んでいる場所の近くに
「小違堰にかかるゴショ橋がありました。橋のたもとに大木のシダレ柳があり、
その根元には粟野善知の耕地整理で集められた供養碑が積み上げられゴショ塚と呼ばれていました。
大半は久須志神社境内に移設され、大きなものは、今は粟野善知顕彰碑の傍らに並んでいます。
ここにある五基はその残りといえるものです。」
と書かれています。

粟野善知の耕地整理が関係するかどうかはわかりませんが、
南都田は昔からコメ作りが行われていて、土地は可能な限り耕作されたため、
それ以外はみんな必要最小限の広さしかとられていないから、
南都田の道路はたいがい狭いんだと教えてもらったことがあります。
この町道も車一台がやっと通ることができる幅しかありません。
田んぼに落ちそうでドキドキです。
160524金毘羅4
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