毎週月曜の夜が練習日 南下幅念仏剣舞保存会

2016 07 02
夏から秋にかけての祭りシーズン。 岩手の祭りになくてはならない存在の郷土芸能。
胆沢区でも神楽や鹿踊、剣舞といった郷土芸能団体が活動されています。

今回、南下幅念仏剣舞を継承されている保存会の皆さんの練習を見学させていただきました。
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この日の練習には小学生の女の子が2人参加していました。
「二番庭」の動きを真剣な顔で教えてもらっていて、とても頼もしく感じました。
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子供の会員は7名ほどいるそうですが、
忙しい現代の子供たち、揃って参加ということも難しいようですが、
それでも郷土芸能に興味をもって活動してくれるのはとてもうれしいことです。(o‘∀‘o)*:◦♪

子供たちが8時で練習を終えると、しばし休憩しながら今後のスケジュール確認です。
7月後半から10月にかけては出演依頼が集中しています。
直近の出演は胆沢文化創造センターで7月31日(日)に開催される
『いさわ水の郷夏祭り』の公演

そして8月14日には粟野善知翁顕彰碑前で剣舞供養碑の遷座式が、
10月には巻物伝授式が
予定されています。
めったに立ち会えない場面だから子供たちには見せたいと
庭元がおっしゃっるほどの重要な行事も控えています。
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休憩の後は「刀剣舞」の練習が始まりました。
太鼓と笛の囃子の響きと跳人の足音が体育館の空気を震わせる様を感じ、
その真剣な取り組みように感動しながら練習会場をあとにしました。

昔はもっと身近ところに郷土芸能が存在していたということです。
庭元髙橋さんや保存会の会長村上さんを中心に
演目を継承するとともに、南下幅念仏剣舞の志をも
後世へ受け継がれていくとこを願ってやみません。

南下幅念仏剣舞保存会さんは毎週月曜日午後7時頃から、南都田地区センター体育館で
練習しています。
興味をお持ちの方は、ぜひ、見学してみてください。
活動の様子は→南下幅念仏剣舞【非公式】奮闘日記イマ、ココ、アシタからもご覧いただけます。
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