旧穴山堰に新看板!!

2016 08 27
胆沢ダム直下の馬留広場の近くに、真新しい看板が設置されました。
水文化遺産 旧穴山堰 武兵衛穴出口  →約300m
160825旧穴山3
その看板通りに進み下っていくと胆沢川沿いに出ます。
突き当りを左に進むと間もなく左手に看板が設置されています。
160825旧穴山2
看板には
武兵衛穴出口
『武兵衛穴出口』は旧穴山堰の最初の穴堰(トンネル部)の出口にあたります。
平成11年10月発掘確認しました。約400年以上前からのものと伝えられています。
この場所は、穴堰の入り口となる七左エ門口から、下流約250mの位置にありますが、
その間の岩盤を掘り抜き水を流した当時の土木技術は、まさに驚異的と言われてます。
 また、出口部分には、平堰(開水路部)を固定したと考えられる松丸太の一部が発見され、
そこにも先人の知恵と努力が見られます。
と書かれています。
160825旧穴山1
仮設の階段を登ったところが『武兵衛穴出口』となりますが、
管理されていないためか、出口は土砂に埋もれています。
160825旧穴山4
正面には胆沢ダムの洪水吐きが迫るこの場所、
今も昔も胆沢扇状地の水文化の重要な場所であることは間違いないようです。
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