二の台の鶴供養

2016 11 28
小山二の台は『鶴供養』とも呼ばれています。
その昔、腕のいい猟人が鶴を撃ってはいけないという言い伝えを守らずに
撃ち取ってしまいました。
すると家族が原因不明の病に倒れ、占ってもらうと鶴の祟りだと言われます。
そこで鶴供養の法要をおこなったところ、家族全員が快方に向かったということです。
そこで浄財を出し合って鶴供養の石碑を建てたという話が残っています。
161125鶴供養1
現在ある鶴供養と刻まれた石碑は昭和62年の建立で
この伝説が町民劇場の題材となったことが刻まれています。

本当の鶴供養の碑については
『昭和になって古城あたりの若者が、芝刈りの帰路、馬荷のバランスをとるために
この碑を片側に積んで持って行ってしまった』という話まで残されています。
161125鶴供養3
161125鶴供養2
この場所には二の台堰に関する碑も並んでいます。
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