第28回全日本農はだてのつどい 開催されました✨

2017 02 14
平成29年2月11日(土)胆沢野球場特設会場にて
第28回全日本農はだてのつどいが開催されました

さまざまな催しが行われる中、
直径2.4m、高さ2mの大臼と千本杵でつく餅は黄な粉餅にしてご来場の皆さんに振る舞われました。
下の写真の中央付近、四隅に旗をたてた舞台が大臼餅つきの舞台です。
出店田植踊保存会の皆さんが餅つき唄を歌いながらつきあげます。
2017農はだて1

会場内には福俵引きの雪の豊作坂と雪の滑り台が作られました。
雪の量が少なく、制作に苦労した今年の会場設営。
そんな中、奥州市建設業協会胆沢支部の皆さんの協力で当日に急遽作られた雪の滑り台は
来場の子供たちに大人気で、多くのみなさんに喜ばれていました。
2017農はだて6
午後7時を過ぎ、今年の厄年連総勢200名が会場に姿を現すと、極寒の時期の祭りらしく
雪が舞い始めました。多くの観客が見守る中、厄年連によるつがい踊りの輪踊りが始まります。
2017農はだて2
つがい踊りは厄年連の中から結成された囃子組の皆さんの伴奏で踊られます。

みなさん年明けから毎週の囃子組の練習会を経て、この日が晴れ舞台です。
2017農はだて5
厄年連のつがい踊りから福俵引きで豊作坂に福俵を引っ張り上げ、
今年の福が約束されると、福俵とステージ上から福餅がまかれました。
たくさんの皆さんが、この福餅を求めて手を伸ばします。
2017農はだて4

2017農はだて3
祭りのクライマックスは冬空花火。
冬の澄んだ空に打ち上げられる花火は本当にとてもきれいです。

今年の五穀豊穣を祈り、家内安全を祈り、
ささやかながらに餅を食べ農はだてを終えた昔の人々のように、
胆沢では今年も農はだてを行い、今年の仕事始めの行事を済ませました。

ご来場の皆さんのもとにも多くの福が届けられたことと思います
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