小山 丑転の馬頭観世音碑

2017 06 30
小山 丑転の市道沿いに並ぶ馬頭観世音碑が2基。
170629馬頭観世音1
ひとつは明治の文字が刻まれますが、いくら探しても「胆沢町の石造物」の中に見当たらず、
詳細が分かりません。もうひとつの馬頭碑も同じく。
170629馬頭観世音3
大きいほうの石碑には、よく見ると馬の姿が浮かび上がってきます。

調査もれか何かで記載漏れとなっているのでしょうか、ざんねんです。
ここは若柳と小山の境で、若柳にも北・南丑転があるようです。

胆沢の地名・・報告書の
小山の丑転(ウシコロバシ)の項をひらくと
・・・・低湿地帯をはさんで、若柳地区の丑転と小山地区の丑転とが向かい合っている形になる。
一説 - 字丑転50の北東にスズ(湧水)があり、そこで牛に水を飲ませた。つまり休ませたことから
生まれたちめいではないか、と。牛が転がりおちたこともあった、と。

馬ではなく牛なんだ・・・となんだか不思議な気がします。
Comment

管理者のみに表示