『新緑の奥宮から胆沢扇状地を望む~寿庵の足跡を訪ねる(福原)~』後編

2019 07 04
6月25日(火)に行われた、いさわ散居ガイドの会主催 いさわ路探訪の後編をどうぞ

農家レストラン まだ来すたでお腹を満たしたら午後のコース場所である水沢の福原へ。福原小路を抜け奥の駐車場で午後のガイドをお願いしていた後藤寿庵顕彰会会長の高橋さまと合流。
ここからは日照りが強いですが徒歩で移動しながら寿庵のことを勉強させていただきました。

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最初に寿庵廟へ。
福原小路の突き当たりの福原農村公園内の奥へ進むと寿庵廟があり、ここは慶長・元和時代の寿庵の居所跡となります。
生い立ちなど様々のことが謎に包まれている寿庵。その紹介文が寿庵廟堂に記してあります。

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寿庵に関する様々な話を聞き次は観音堂
普通のお堂と変わりなく建っていますが当時は隠れキリシタンの人々がここに来て祈っていったとのことでした。

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そして南へ進み毘沙門堂へ。
奥州地方では2箇所在ったとされる天主堂跡のひとつがここ福原の毘沙門堂とされています。
1ヶ月ほど前の新聞でも取り上げられていましたが、本年度コチラの発掘作業が行われることとなり新たな事実が発見されるのか目が離せないですね。

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そして再びバスに乗りカトリック水沢教会へ。
ここには様々な寿庵に関する資料があり

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ガイドの会も気になっている胆沢の渋民鉱山の資料も展示してあり、皆様と共に『いや~良かった!」と
福原のコースを満喫しました。
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カトリック水沢墓地クルス場と回り今回のツアーを終了しました。
忙しく回ってしまい、もう少し時間があればとの反省もありますが、楽しんでいただけたようで安心しています。
次回は秋のツアーになります。
いさわ散居ガイドの会は皆さまに喜んでいただけるようなツアーを考え中です
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