小山飛行場

2019 10 14
稲刈り時期の9月末
小山飛行場の勉強に若柳小学校6年生が訪れていました。
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本日の先生は いさわ散居ガイドの会の鈴木会長です。
特攻専用の秘匿飛行場として計画された小山飛行場。
特攻とは何か、戦争で男手がない中、君たちより少し大きいくらいの中学生2千数百人があつめられ3か月余りの間に完成させたこと。
その作業は重労働の中、不衛生で、シラミで身体中かゆくなったり、食糧もわずかでお腹が空きすぎて近くの民家に食べ物を求めたり大変なものだったことなど詳しく説明していました。
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児童たちの後ろに広がる田んぼが滑走路があったところです。
秘匿飛行場としてつくられたので、上空から飛行場に見えないように、民家や樹木にキャスターをつけて滑走路のうえに配置したいたことをきくと、児童たちからは「えぇー!」と驚きの声が上がっていまいた。
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終戦直前に完成した小山飛行場でしたが、小山飛行場に飛来したのはわずか数機だったそう。

自分たちの住んでいる近くに戦争の跡があったとは知らなかった児童たち。
今日学んだことを後日発表する時間があるそうです。
ぜひその時間もお邪魔したいと思います。


幻の小山飛行場
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