いさわ路探訪『新緑の散居探訪』開催されました。

2012 06 27
6月26日(火)いさわ散居ガイドの会主催『新緑の散居探訪~昔ながらに出会う旅』
が開催され、胆沢区をはじめ、江刺、水沢から総勢16名の参加者が初夏のいさわ路を楽しみました。
120626散居
胆沢の散居を確認すべく、まずは見分森公園の展望台へ登り散居集落を眺望。
「この風景が、日本三大散居集落に数えられている、胆沢の散居風景なんですよ。
                   昔からのこの風景はとても貴重な風景でもあるんです。」

続いて向かったのは、幻の飛行場とも呼ばれる、小山飛行場跡地です。
終戦間近、岩手県内の学徒などを動員して極秘に建設された飛行場は、飛行機の発着わずか4機。
本格始動に至る前に終戦を迎え、幻の飛行場となったのです。
 120626小山飛行場1 120626小山飛行場2
飛行場跡地には記念碑が建てられています。沿道に咲く黄色い花が綺麗でした。

小山徳岡のくらしの館は、ガイドの会会員も今回はじめて訪れる場所でした。
いったいどんなものが展示されているのかととても楽しみにしていました。
くらしの館を案内していただいたのは、千田さん。とても丁寧な説明をしてくださいました。
120626くらしの館 120626くらしの館1 120626くらしの館2
土間があったり、かまどがあったり、古い農機具をみつけたりの館内では、
『懐かしいねぇ、こんなのあったよねぇ』との声、
一方では、『初めてみたー、すごーい』の声。昔の人の暮らし振りは、
出来る限りの無駄を省いたまさしくエコな暮らし、見習うべきところがたくさんあるようでした。
120626くらしの館記念撮影
参加者全員で記念撮影:この写真は後日参加者の皆さんにお送りいたしますのでお楽しみに

すこし時間があったので、この旅の安全を祈願するために徳岡の八幡さまに立ち寄りました。
120626八幡神社 120626水道
ここで見つけたのは、懐かしいポンプ式の水道。
昔はどこの家にもあったもの、いまではその多くが「失われてしまったもの」なんですね。
便利なもの(残すもの)、不便なもの(捨てるもの)、のカテゴリで分けられるものではない、
もうひとつのカテゴリに何を残すか、そこに心のゆとりやユーモアがあらわれるのかなと思います。

その後、『農家レストランまだ来すた』で、大豆をつかったヘルシーランチで腹ごしらえをし、
徳水園、若柳のエグネ・キズマ見学をし、産直いさわあぐりキッズでお土産を買って
帰路につきました。
120626徳水園 120626キズマ 120626供養塚ポケットパーク

ご参加くださいました皆さん、ありがとうございました。
今回のいさわ路探訪、如何でしたか?是非また、ご参加下さい。

次回のいさわ路探訪は、10月に開催する予定です。どうぞ、お楽しみに

Comment
懐かしき田舎です
今年春ごろから拝見してます。
いつも懐かしく見てます。
今回は特に懐かしく、メールした次第です。
八幡様は懐かしく、秋祭りがあると心躍ったものです。
これからも読ませて頂きます。
  千葉県市川市在住
            田舎を出てから42年
            定年退職し、顧問として働いてます。
イチロー さま
いつも胆沢まるごと案内所ブログをご覧いただきありがとうございます。

イチローさまの心躍らせた八幡さまの秋祭り、
祭日は9月15日、現在は15日に近い日曜日に行われるようです。
いまでも八幡さまの秋祭りの知らせに
心躍らせている子供がきっといるのでしょうね。

今後も胆沢の風景、お届けしていきたいと思います。
どうぞ末永くよろしくお願いします。
胆沢に帰省の際には胆沢まるごと案内所にもお立ち寄り下さいね。

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