胆沢ダム試験湛水開始(12/3)

2012 12 05
平成24年12月3日(月)胆沢ダム湛水式が胆沢ダム管理庁舎で行われ、
湛水の儀(仮排水トンネル閉塞ゲート降下)を行い、下段トンネルを通じて流れている
胆沢川の流れをせき止めました。式終了後は、市野々念仏剣舞が披露されました。 
 121203湛水式会場  121203市野々念仏剣舞
その後に一般開放された胆沢ダム堤体、多くの方が見学していました。
 121203堤体 121203堤体2
胆沢ダムからの眺めは素晴らしく、整備され一般開放される時が早くも楽しみです。
そして、胆沢ダムの大きさを改めて実感することが出来ました。

東方向、胆沢扇状地が広がります。
周辺は未整備、今後どのように整備されていくのか期待されます。
121203東 
西方向には石淵ダム、猿岩、そして雪の焼石連峰。
121203nisi.jpg
石淵ダムの姿が見えなくなるという風景を今はまだ想像できません。

来年の5月上旬頃にサーチャージ水位まで水位を上げ、
10月頃に最低水位まで下げる予定だそうです。

来年、国道397号の冬期通行止が解除され、秋田県への通り抜けが可能になる5月、
胆沢ダムの水位は最高位になっているんですね。
121203ダム
そしてこの洪水吐きから胆沢川へと水が流れる風景が来春には見られるのです。
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