榎さんの陶芸
2009 07 19
若柳萱刈窪に、榎さんご夫婦が越してこられたのは2006年7月。
築100年という古民家を住み良い環境に整えて
自宅で陶房を開いています。

並べられたカップやお皿には、とんぼ、葉っぱ、刺し子のモチーフが
落ち着いた色合いの中にしっくりとほどこされています。

お庭には、『ときめきの窯』と名付けれた窯がありました。
手作りのこの窯は、上の青鬼さんが燻製用、下の赤鬼さんがパン焼用。
手作りの窯で焼く手作りのパンや燻製は、きっと特別に
美味しい
ことでしょう。

昨年の岩手宮城内陸地震では多くの作品が被害をうけたそうです。
まだまだ復興の途中、、本格的な活動はもう少し先になりそうと言う事でした。
本格的が活動開始を楽しみに待っています。
そのときには、またご紹介したいと思います。
画像の陶芸品は 榎美佐子さん の作品です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~enoki/index.html←榎 陶房さんのHPです。
築100年という古民家を住み良い環境に整えて
自宅で陶房を開いています。

並べられたカップやお皿には、とんぼ、葉っぱ、刺し子のモチーフが
落ち着いた色合いの中にしっくりとほどこされています。



お庭には、『ときめきの窯』と名付けれた窯がありました。
手作りのこの窯は、上の青鬼さんが燻製用、下の赤鬼さんがパン焼用。
手作りの窯で焼く手作りのパンや燻製は、きっと特別に



昨年の岩手宮城内陸地震では多くの作品が被害をうけたそうです。
まだまだ復興の途中、、本格的な活動はもう少し先になりそうと言う事でした。
本格的が活動開始を楽しみに待っています。
そのときには、またご紹介したいと思います。
画像の陶芸品は 榎美佐子さん の作品です。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~enoki/index.html←榎 陶房さんのHPです。
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